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岡山大学学術研究院医歯薬学域 放射線医学/岡山大学 放射線科

IVR Interventional Radiology

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類骨骨腫に対するアブレーション治療

類骨骨腫(るいこつこつしゅ)は若い方に多い良性の骨腫瘍で、夜間に強くなる痛みが特徴的です。従来は外科的切除が行われてきましたが、近年では皮膚から針を刺して腫瘍を死滅させるアブレーション治療が体への負担の少ない治療として広く行われるようになりました。当科では類骨骨腫に対するアブレーション治療として、ラジオ波焼灼療法を行っています。

対象となる方

画像所見と症状から類骨骨腫と診断され、痛みのある方が対象となります。適応は整形外科などの関連診療科と相談の上で判断しています。

治療内容

原則として全身麻酔で行います。CTの台の上にあおむけまたはうつぶせで寝ていただき、CT画像で位置を確認しながらドリルで骨に穴を開け、病変の組織を採取します。その後、専用の針を病変に刺して焼灼を行います。治療時間は2〜3時間程度が目安です。

治療後の経過

治療の影響による発熱や痛みが生じることがありますが、順調であれば治療後2日程度で退院可能です。退院後は外来で治療効果の評価を行います。

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